はじめに
私はFP3級を独学で受験し、無事に合格することができました。
勉強期間は約3~4か月。
使用した教材は、
- やさしすぎる教科書 FP3級
- やさしすぎる問題集 FP3級
- YouTube講義動画(教科書の講義動画)
- 過去問道場

の4つです。
実際に勉強して感じたのは、FP3級は難しい資格ではないものの、勉強方法を間違えると意外と苦戦するということです。
私自身、最初の実技試験では不合格になりました。
そこで勉強方法を見直し、過去問中心の学習に切り替えた結果、再受験では90点で合格できました。
この記事では、私が実際に行った勉強方法を紹介します。
FP3級の勉強で大切なこと
最初に結論です。
FP3級の勉強で最も重要なのは、
「過去問を繰り返すこと」
です。
テキストを何周も読むより、
- 問題を解く
- 間違える
- 解説を読む
- 再度解く
このサイクルの方が圧倒的に効率的でした。
STEP1 テキストで全体像をつかむ
まずは「やさしすぎる教科書」を一通り読みました。
最初から暗記しようとすると挫折しやすいので、
- 保険とは何か
- 年金にはどんな種類があるのか
- 税金の仕組みはどうなっているのか
といった全体像を理解することを意識しました。
この段階では細かい数字を覚える必要はありません。
まずは試験範囲を知ることが目的です。
STEP2 YouTube講義で理解を深める
テキストだけでは理解しにくい部分もあります。
そんな時に役立ったのがYouTubeの講義動画でした。
動画は、
- 通勤時間
- 昼休み
- 就寝前
などに視聴していました。
本を読むのが苦手な方は、動画とテキストを併用すると理解が早くなると思います。
STEP3 問題集を1周する
教科書を読み終えたら問題集に取り組みます。
ここでは点数を気にせず、
「どこが理解できていないか」
を確認することが大切です。
間違えた問題にはチェックを付けておき、後日解き直しました。
STEP4 過去問道場を繰り返す
私が最も効果を感じたのが過去問道場です。
FP3級は出題パターンが比較的安定しています。
そのため、
- 問題を解く
- 解説を読む
- 間違えた問題を復習する
これを繰り返すだけでも得点力が大きく向上しました。
スマホでも学習できるため、
- 通勤中(徒歩なので自分にはこの時間はありません)
- 待ち時間
- 休憩時間
などのスキマ時間を有効活用できます。
私が失敗した勉強法
実は最初の実技試験では不合格でした。
原因は、
「学科の知識だけで何とかなると思っていた」
ことです。
実技試験も過去問を解いて慣れておく必要があります。
問題文の読み方や計算問題のパターンは、実際に解いてみないと身につきません。
この失敗から、
「実技も過去問を繰り返す」
ことの重要性を学びました。
試験直前の勉強法
試験前の2週間は新しい教材には手を出しませんでした。
行ったことは、
- 過去問道場を解く
- 間違えた問題を復習する
- 苦手分野を見直す
これだけです。
特に、
- 相続
- 不動産
- タックスプランニング
は間違えやすかったので重点的に復習しました。
FP3級におすすめの勉強時間
私の場合は、
- 平日:15~30分
- 休日:30分~1時間
程度でした。
無理に長時間勉強するより、
毎日少しずつ続ける方が効果的だと感じます。
FP3級は暗記中心の試験なので、継続が何より重要です。
これから受験する人へのアドバイス
私がこれから受験する人に伝えたいことは3つです。
① テキストは理解するために使う
暗記するためではなく、全体像を理解するために読みましょう。
② 問題演習を最優先する
知識は問題を解くことで定着します。
③ 過去問道場を活用する
合格への近道は過去問演習です。
迷ったら過去問を解きましょう。
まとめ
私がFP3級合格のために使用した教材は、
- やさしすぎる教科書 FP3級
- やさしすぎる問題集 FP3級
- YouTube講義動画
- 過去問道場
でした。
特に過去問道場は非常に役立ち、合格の最大の要因だったと思います。
FP3級は独学でも十分合格可能な資格です。
これから受験される方は、ぜひ過去問中心の学習を意識してみてください。
皆さんの合格を応援しています。



