50代半ばでFP3級試験に挑戦した体験記。社会人最強の資格だった。勉強法・当日の流れ・受験して感じたリアルな価値

勉強&資格

FP3級を受験し、無事に合格(合格点をクリア)しました。
この記事では、実際に勉強を進めていく中で感じたこと、試験当日の雰囲気、そして合格してみて「FP3級って結局どうなの」というリアルな部分まで、率直にまとめていきます。

資格としての難易度は決して高くありませんが、学べる内容は“生活に直結するお金の知識”ばかり。受験前と後では、家計の見え方や将来設計の考え方が明らかに変わりました。


■ FP3級を受けようと思った理由

FP3級を受験した理由はシンプルで、「お金の基礎を体系的に学びたかった」からです。

ネットには情報が溢れていますが、断片的で偏りも多い。
その点、FP3級は税金・保険・年金・不動産・相続・金融といった“人生に必ず関わるテーマ”を網羅的に学べるのが魅力でした。

また、FP2級や宅建など、他の資格へのステップとしても価値があるため、まずは3級から着手することにしました。


■ 勉強期間と使った教材

勉強期間はおよそ 3〜4か月
平日は15分~30分、休日は30分~1時間程度のペースで進めました。

使った教材は以下の3つ。

  • テキスト やさしすぎる教科書 FP3級(画像は2026~2027年版)
  • 問題集  やさしすぎる問題集 FP3級(画像は2026~2027年版)
  • Youtube動画 テキストのフル講義動画
  • 過去問道場(無料サイト)

特に過去問道場は圧倒的に便利で、スマホでスキマ時間に解けるのが強い。
FP3級は“過去問ゲー”と言われるほど出題傾向が安定しているため、過去問演習がそのまま得点に直結しました。
※使用したテキスト、問題集は2025~2026年版を使用しました。


■ 勉強していて「これは役に立つ」と感じたポイント

FP3級の学習内容は、資格試験というより“人生の教養”に近いと感じました。

  • 社会保険の仕組みが理解できる
  • 税金の控除や節税の考え方が身につく
  • 投資商品のリスクと特徴が整理される
  • 住宅ローンや不動産の基礎がわかる
  • 相続の流れがイメージできる

特に年金や保険は、普段なんとなく加入しているだけで、仕組みを理解していない人が多い分野。
学んでみると「知らないまま生きていたら損していた」と思う内容ばかりでした。


■ 試験当日の流れと雰囲気

テストセンターは落ち着いた雰囲気でした。テストセンターではFP3級だけの会場ではないので、受験者層は学生から社会人、シニアまで幅広い印象でした。

● 学科試験

CBT方式でPCで回答していく形式で、時間は2時間。
過去問をやっていれば、見たことのある問題が多く、焦らず解けました。

● 実技試験

こちらもCBT方式です。過去問と似た形式が多く、計算問題も落ち着いて取り組めば難しくありません。
FP3級の実技は“文章を読み取る力”が大きいので、焦らず丁寧に読むことがポイントでした。


■ 合格して感じた「FP3級の価値」

1度 学科の勉強のみで実技試験を受験したのですが、そんなに甘くなく不合格でした。
1か月後 再受験をし90点で合格することができました。

過去問道場と過去問集が非常に役に立ちました。1度目きちんと勉強していけばよかったな~と今は感じています。

FP3級は資格としての難易度は低めですが、学べる内容は本当に実用的。
特に以下の点で価値を実感しました。

  • 家計管理の判断が明確になる
  • 保険や投資の“不要な不安”が消える
  • 将来のライフプランを数字で考えられるようになる
  • ニュースの理解度が上がる

資格というより、“一生使える知識”を手に入れた感覚に近いです。


■ これからFP3級を受ける人へのアドバイス

これから受験する人に伝えたいのは、以下の3つ。

  • テキスト1冊、問題集1冊で十分。過去問を繰り返すことが最重要
  • 問題集よりも過去問道場を繰り返すと理解が早い感じ
  • 実技は文章を丁寧に読む、特に問題文の「適切」、「不適切」を間違えないだけでも得点が安定する

特に過去問演習は、合格の8割を占めると言っても過言ではありません。


■ まとめ:FP3級は“最強の教養資格”だった

FP3級は、資格としての難易度は高くないものの、学べる内容は驚くほど実用的。
合格した今、日常生活のあらゆる場面で「学んでよかった」と感じています。

  • お金の知識を体系的に学びたい
  • 将来の不安を減らしたい
  • 投資や保険の判断を自分でできるようになりたい

そんな人には、間違いなくおすすめできる資格です。

最後まで、お読み頂きありがとうございました。


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